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報告書

共鳴パラメータ格納検索システムREPSTOR

中川 庸雄

JAERI-Data/Code 97-015, 72 Pages, 1997/05

JAERI-Data-Code-97-015.pdf:2.04MB

分離共鳴パラメータの実験データを収集し、整理して、パラメータの評価作業を行うのを支援する目的で、共鳴パラメータ格納検索システムREPSTOR(Resonance Parameter Storage and Retrieval System)を開発した。REPSTORを使うことにより、共鳴パラメータの実験データや評価済みデータの編集や比較、ENDFフォーマットのファイル作成などができる。REPSTORは日本原子力研究所の大型計算機用にFORTRANを用いて作成した。本報告書では、REPSTORの使用法についてまとめる。

報告書

連続エネルギーモンテカルロコードMVP用中性子断面積ライブラリー作成コードシステム; LICEM

森 貴正; 中川 正幸; 金子 邦男*

JAERI-Data/Code 96-018, 121 Pages, 1996/05

JAERI-Data-Code-96-018.pdf:3.38MB

ENDF/B形式で表現された評価済み核データファイルを処理して、連続エネルギーモンテカルロコードMVPの中性子断面積ライブラリーを作成するコードシステムを開発した。本コードシステムは9つの単体コードによって構成されており、最新のENDF/B-VI形式の核データを処理することができる。本コードシステムを用いて、4つの評価済み核データファイル(JENDL-3.1、JENDL-3.2、JENDL-FUSIONファイル及びENDF/B-VI)から、原子炉の炉心解析や遮蔽計算あるいは核融合中性子工学において重要な核種のMVP中性子断面積ライブラリーを作成した。本報告には、MVP中性子断面積ライブラリーの形式、ライブラリー作成コードシステム及びその使用法について記述されている。

報告書

PROF-DD; A code system for generation of multi-group double-differential form cross section library

森 貴正; 中川 正幸; 石黒 幸雄

JAERI-M 86-124, 57 Pages, 1986/08

JAERI-M-86-124.pdf:1.36MB

ENDF/B形式の評価済み核データファイルを処理して、多群二重微分型断面積ライブラリーを作成するコードシステムPROF-DDを開発した。本コードシステムは、MCFILEF,RESENDD,SPINPTF,PROF-DDXおよびDDXLIBMKの5ステップから構成されている。本コードシステムを使用することにより簡便に多群二重微分型断面積ライブラリーを作成する事ができる。また作図による比較を行なう事が出きる。作成されたライブラリーは、モンテカルロコードMORSE-DD、一次元および二次元SnコードANISN-DDとDOT-DDを用いる事によリ、核融合炉ニュ-トロニクス解析に使用する事ができる。本報は、PROF-DDコードシステムのユーザーマニュアルとして作成された。

報告書

Development of EDFSRS evaluated data file storage and retrieval system

長谷川 明

JAERI 1295, 170 Pages, 1985/07

JAERI-1295.pdf:6.85MB

評価済核データファイル収納検索システム:EDFSRSを開発した。これは世界の主要3フォーマットであるENDF/BUKNDL及びKEDAKの各フォーマットで収容された評価済核データ、ファイルのル用のための完結した一連のシステムである。本システムは、データベースの管理者に対しては、容易なデータの収納及び管理を、又利用者に対しては、信頼のおけるデータの検索を与えることを目的としている。ゆえに、本システムを利用することにより、主要3フォーマットで収容されていり評価済核データについての全ての情報が利用者に等しく得られることとなる。本システムは、15本以上の互いに独立な計算機プログラムと約150メガバイトのデータ、ファイルとインデクス、ファイルとからなるデータベースとで構成されており、オンラインのTSSモードの稼動を前提としている。

口頭

Handling the evaluated nuclear data format and ACE format in FRENDY

多田 健一; 山本 章夫*; 遠藤 知弘*

no journal, , 

本会合は、評価済み核データフォーマットの応用について議論するものである。そこで、本発表では、FRENDYを用いた評価済み核データの応用例として、FRENDYでのENDF-6及びGNDS形式の評価済み核データの取り扱いと、FRENDYを用いた評価済み核データの出力や編集ツールについて説明する。また、FRENDY独自の機能として、連続エネルギーモンテカルロ計算コード用のデータ形式であるACEファイルの出力や編集ツール、そしてACEファイルを用いた多群断面積ファイルの生成機能についても説明する。

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